煽ってなんぼ!兼好法師は元祖炎上系インフルエンサー!?

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今朝も懲りずに更新。お茶を頂きながら頑張ってみます!少しずつ操作に慣れてきて出来ることも増えてきましたよ~

まずは「ワカル~」が価値を広めた

○復習
機能以外にどんなモノに価値を見出してきたのか。まずは長い時間人々に評価を得てきた古典的作品を題材に「価値」について考えてみた。そこには「ワカル~」が大きな役割を果たしているようだ、という予想を立ててみた。

誰しもがぼんやりと感じていること。そこに的確な表現で輪郭を与えてくれる。そんな瞬間、人は「ワカル~」を発し、共感する。すなわち価値を認め、人に伝えていく。
普段の会話でも何となく感じていることを言語化された時に快感を感じたり、言い当ててくれた人の好感度がアップすることってあるのでは。

花は盛りに 月は隈なきをのみ~先駆者に対抗するために~

しかし、「ワカル~」を獲得できるのは最初の数人だけである。秋の景色を見て最初に「ちはやふる…」と表現した者は共感を獲得するが、二番目・三番目はあまり味を感じてもらえない。二番煎じ、とはよく言ったものである。

ではどうするか。いわゆるアンチ・逆張りといったものがここで発生したのではないか。

吉田さん。元祖FIRE=炎上系として多くの尊敬を集める

花は盛りに 月は隈なきをのみ 見るものかは(徒然草137段)
※花は満開 月は満月的ないかにもなモノばっかり愛でて良いの?それじゃあモノの良しあしが分かってるとは言えないね(超訳)

冬枯れのけしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ(徒然草19段)
※昔っからさ和歌とかもみんな秋ばっか詠むよね?でも冬枯れの景色もほぼそれに負けてないでしょ?俺くらいになるとその良さが分かるんだよね~(超訳)

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